藤枝市H様邸は建て方工事を前にして
床の土台工事と断熱の充填、一階の床組
の工事を行いました。
写真の方は夕方に撮ったものですが、工事は順調に進んで大工さんの方は
一足先に現場から帰っていました。
その翌日、次のステップの床下の断熱材を施工しました。
高性能の断熱材の施工で冬の寒さをしのぎたいと思っています。
その後一工夫して一階の床下地まで行い後は建て方の工事を
待つだけとなっています。
工事の日程も順調なので建て方もスムーズに行きたいと思っています。
藤枝市H様邸は建て方工事を前にして
床の土台工事と断熱の充填、一階の床組
の工事を行いました。
写真の方は夕方に撮ったものですが、工事は順調に進んで大工さんの方は
一足先に現場から帰っていました。
その翌日、次のステップの床下の断熱材を施工しました。
高性能の断熱材の施工で冬の寒さをしのぎたいと思っています。
その後一工夫して一階の床下地まで行い後は建て方の工事を
待つだけとなっています。
工事の日程も順調なので建て方もスムーズに行きたいと思っています。
藤枝市のH様邸は、大工さんの工事に入ってきました。
工事の方はまずは土台と言われている住宅の基礎部分にボルトで
止められる横に流れる柱を設置していきます。
その後、その土台と言われる横に置かれた柱の間に
断熱材を入れていきます。
当社の床の断熱材はフェノバボードと言う高性能の断熱材を使っています。
この後、気密の為のシートを施工していきます。
気密の層を確保して床下の部分の底冷えをシャットアウトします。
この後、床の下地材が取り付いて、工事は建て方の作業に入って行きます。
明日は、当社の二物件で見学会が行われます。
島田市O様邸は完成、藤枝市U様は完成前見学会です。
私は、島田市O様の方にいますが藤枝市の見学会の方も
気になります。
当社HPで見学会情報出していますのでご確認ください。
藤枝市H様の住宅の基礎が完了しました。
当社の基礎はべた基礎と呼ばれる基礎形式で作っています。
従来の基礎は縦に立ち上がっている部分だけにコンクリート
を使用して作るのが一般的でしたが、
現在ではこのべた基礎が木造住宅だけではなく
工法の一部として一般的になってきました。
H様の住宅強度の設計の部分では、静岡県建築構造設計指針と
スパン表と言われる鉄筋の配筋方法を当社の方で参考にして
設計しています。
この上に作る住宅にも自信がありますが、実は基礎の設計と
工事の施工の管理にも自信があります。
ポッケ9月号の答えは↑の画像をクリックしてください。
藤枝市H様邸は立上りの打設を行いました。
工事のコンクリート打設の要工事の第二弾です。
アンカーのセット状況や位置の確認等々確かめやチェックを経て
工事が進みます。
今回の住宅工事の現場近くの生コンプラントから出来立ての
コンクリートが運ばれ、打設の完了時に搬出から2時間も
かからないで打設完了まで工事が進められて良い感じ
です。基礎工事も折り返し地点、頑張って工事してます。
ポッケ9月号の当社答えはこちら↓の画像をクリックして下さい。
先週の金曜日は東京へ自社のHPを少しでも見やすく
お客様が見て頂けるページに作って行くための講習に
行ってきました。
この講習会、異業種の方がほとんどで色々な視点
で自社の特徴や他社の方の考えが学べて良い刺激を
受けています。
自分たちは工務店として参加していますが、
工業製品に欠かせない切削工具を扱っている企業様や
マスコット人形の制作販売している企業やおつまみの製造販売や
和菓子屋さん等々・・・。みなさんもネットの活用の重要を考えていらっしゃるようです。
マスコットの製造販売をなされている方からは売り出し商品の
カエルのピクルス君を頂きました。
人形を頂くとなんとなく心が癒されます。
この講習の成果を発揮するためにも頑張って行きたいです。
藤枝市H様の工事はベースコンクリートの打設工事が行われました。
工事の方は朝から最終の配筋のチェックをもう一度行い、
その後アンカーボルトの設置埋め込み長さ等々の確認をもう一度して工事
はコンクリート打設へと進みました。
コンクリートの打設には丁度の天候にも恵まれ工事は順調に進みました。
コンクリートは砂利や砂セメントが混ざったり混和剤と言われる化学反応を促進させる
ものが入っていたりしますので施工には意外に注意を払って工事を進めています。
丁度、コンクリートを打ち終えてから一日後位の今日は天気が思わしくないので
水硬反応の生コンクリートには丁度の天候に打設できたのかもしれません。
工事が進んで身がまたまた引き締まります。
藤枝市H様邸は配筋が完了し、コンクリート工事を待つだけになってきました。
配筋が出来上がると現場のイメージがぐっと高くなってきます。
早く工事を進めたくてたまりません。
島田市O様邸はクリーニングが完了し、ワックスの塗装工事が
行われました。
当社は床のフローリングを自然塗装のワックスで仕上げるので
ワックス工事もひと手間かかります。
でも自然の塗料の力で家が生き生きするので
この工事も欠かせません。
自然塗装なので色は付きませんがとても良い感じの風合いが出ます。
当社の塗料屋のプライベートブランドなので住宅メーカーでも限られた人
たちしか使っていません。
仕上げ工事は手を抜かず頑張って行きます。